構造主義から天理教を観る①

前回のブログで「天理教の衰退を止める方法」について私なりのアクロバティックな方法を提示するといった。それは表層的な対応ではなく、文化人類学的な知見に基づくものである。人類学的というのは小難しいかもしれないが、人類発展の構造を長期的視点で見たものということである。話は逸れるが、先日ある有名デパートで働いている友人が「売り上げを向上させるアイデアはないか」と私に聞いてきた。デパート業界の売り上げ低迷は昨年頃から度々メディアを通して知っていた。しかし私のように販売の素人に聞かれても「頑張ってね」としか言えない。ただ、人類学的視点(といっては大げさだが)からみると、人口が減っているのだから、消費人口というパイは減るのだから売り上げが減少するのは当然である。こういってしまうと営業努力も意欲も泡になるので言わなかった。ただ、天理教の衰退という視点でも日本の人口が減少しているという点では絶対数として衰退するのは当たり前である。私が日々のブログで強調している点は、人口減以外の天理教の衰退要因についてであるが、今回は文化人類学的視点から天理教の衰退について考えたい。つづく。
 

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