全部好きなんて、そうは問屋が卸さない。


更新が遅くなった。更新が遅れたのはブログの代わりにメールの返信をしていたためである。私がブログで天理教を批判するようなことを書くと一気にクレームメールが届き、天理教を賞賛するブログを書くと応援メールを頂く。この極端な落差には戸惑いつつも、丁寧なメールには丁寧な返事を返すようにしている。私の思考を批判する方に対してもできるだけ丁寧に言葉を重ねたいと思う。礼節が保てない方のメールは読む気にもならずにゴミ箱に移動するが。ただ私は天理教を無思慮に擁護するつもりもないし、天理教の崩壊を目指しているわけでもない。私自身が天理教人と接する機会があり、尊敬もしているし「ちょっと違うんじゃないか」と思うこともある。社会学という名を冠してるので、できるだけ社会通念に照らし合わせた感覚で発言したいと心がけている。ただ、私が書くことは私のバイアスが強くかかっているし、私の見解が正しいとも思わないし、万人に共有してほしいとも思わない。もちろん支持されたら嬉しいけど。ということを読んでいただく方の頭の片隅に置いていただければ幸いである。

全部好きなんて、そうは問屋が卸さない。」への6件のフィードバック

  1. 匿名

    1. 関心をもって、賛否があっていいじゃないですか。
    天理教の陽気ぐらしの教えで救われる人も少なくないと思います。”一手一つ”という皆が心を合わせ苦難を乗り切るという考えはポジティブ思考で良いと思う反面、組織としての活動は内部からあまり批判の声があがらないため、世間一般の人が求める救いに対してうまくアプローチできない、ズレが生じたりすることもあるかもしれません。
    会社では企業は成果に対して、株主から批判を受けますが、天理教内では上級の人・会長、まして本部の偉い人などを批判するような雰囲気がないように思います。
    カインさんの指摘で天理教が活性化するところまで行くかは分かりませんが、世間のある見方として天理教人は耳を傾けたほうが幅が広がるように思います。

  2. 匿名

    2. カインさんの意見には共感
    天理教団も人間がつくる組織ですから、いいところもあるし悪いところもあって当然だと思います。
    問題なのは、天理教団が内部から批判と改革の声をあげにくい組織構造になってしまっているところにあります。
    その部分をカインさんが社会学の方法論で是々非々で論じていかれるわけですから、教団内の心ある人々はみな応援しています。
    しょうもないヤジを書くやからは無視して、思うところをどんどんブログで発表していっていただければ、ありがたく存じます。

  3. 匿名

    3. Re:関心をもって、賛否があっていいじゃないですか。
    >じゅんちゃんパパさん
    ありがとうございます。私は幹部を批判したいというわけではありません。ただもっと良くなってほしいと思います。というのは、一部の天理教人が教えを武器に人を虐げていることを許せないからです。そういった意味で自己点検してほしいと願っています。「俺は大丈夫」という慢心に水を差したいんですが、ブログ管理者として思うのは、私のブログを読んで意見くださる方には実は私からは特に何も言うことはないのです。むしろそういった方からは私が学ばせていただくことが多いです。本当に読んでほしいと思う方は、こんなブログは見ないでしょうね。

  4. 匿名

    4. Re:カインさんの意見には共感
    >Joyous Lifeさん
    いつもありがとうございます。私が声を挙げることに賛否があることは承知しておりますし、私は自分の見解が絶対とも思いません。理解して頂けないのであれば、私は言葉を重ねるだけしかありません。もし間違いがあれば訂正します。教団に真剣に向き合っていただきたいことは「教えは好きだが、組織は嫌い」という意見の多さでありましょう。そのような事例は私の手元に沢山届いています。バス団参で気に入らない信者を途中下車させる会長、流産で悲しみに暮れる母親に「死んでよかった」と喜びを強いてうつ病を発症させた会長夫人、会ったこともない大教会長の鶴の一声で進路が閉ざされた若者、教会子弟の結婚を反対し、結婚相手を車で執拗に追いかける会長など、信じ難い事実が届いています。しかもほとんどが教義をパッチワークで正当化され泣き寝入りなのです。ウソかもしれませんし誇張かもしれませんが私は弱者の見方をしたいと思います。もちろん私と接する天理教人には人間的に素晴らしい方も多いですが、社会常識から看過できない事例があることも事実です。もっと良くなってほしいと思うばかりです。

  5. 匿名

    5. 辛口の意見を期待
    「バス団参で気に入らない信者を途中下車させる会長、流産で悲しみに暮れる母親に「死んでよかった」と喜びを強いてうつ病を発症させた会長夫人、会ったこともない大教会長の鶴の一声で進路が閉ざされた若者、教会子弟の結婚を反対し、結婚相手を車で執拗に追いかける会長など、信じ難い事実が届いています。」
    う~ん、これはひどい、というか、むごい話ばかりです。スピリチュアル・アブユーズそのものです。まともな人間のすることではありません。こんな教会長たちは、天理教の看板を下ろしてもらいたいです。
    カインさんの視点は社会学的であると同時に、教育学的なところがキーポイントになっているように拝察します。
    こどもおぢばがえりがいくら楽しくても、その結果が、上のような体たらくでは、天理教の教育というのはどこか大きな欠陥があるような気がしてなりません。
    スピリチュアルな側面における天理教の教育の立て直しについて、今後の論調を期待しています。

  6. 匿名

    6. Re:辛口の意見を期待
    >Joyous Lifeさん
    いつもありがとうございます。辛口意見ばかりだと、受ける批判も多くなるのですよ。私は「批判なんてへっちゃらだぜ」というタイプではありません。器が小さいために頂戴した批判には軽く気持ちがブルーになるので、過剰な期待はしないでくださいね。。スピリチュアルに関しては、私の思考において新領域ですので、ご指導いただけたらと思います。よろしくお願いします。

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